2015年3月29日日曜日

USA核サイクルの浄化を祈る平和行進


320日に「核のない世界を:NPT(核拡散防止条約)に向けた平和行進」がサンフランシスコを出発した。日本からも十代、二十代の若者が数人参加している。
 この行進は5月にニューヨークの国連でのNPT会議に向けて、西海岸と東海岸の核兵器と原発関連の地を訪れながら歩いていく。西海岸はカリフォルニアの稼働中原発を訪れた後、ネバダ州にある世界最大の核爆弾実験場、砂立ち漠の中の核廃棄物貯蔵所、ナバホ・インディアンの地で行われてきたウラン鉱採掘所跡、石炭採掘をめぐる強制移住に30年間抵抗しているナバホの長老たちを訪れながら行進する。



 今回の行進で、わたしは道行く人々、対向車の運転手、警笛をならす運転手など、可能な限りの人々に、大きなスマイルで合掌礼拝しながら歩くことにしている。お辞儀しながら目を合わせてスマイルすると、笑い返してくる人、手を振ってくる人、目をそらす人、困ったような顔をする人いろいろだ。相手が目をそらしても、不快な様子を見せても、どこまでも心穏やかにほほえみ続けることができるのは、笑いヨガをやっているからだろうか。それともマインドフルネスのトレーニングゆえだろうか。はたまた歳のせいだろうか。

「息を吸い、身体を鎮める。息を吐き、ほほえむ。
この瞬間に生きる。素晴らしい瞬間だと知る」  (ティック・ナット・ハン)



324日は、米国最大の核兵器の研究開発設計施設の一つ、リブモア国立研究所まで13マイル(約20キロ)を歩いた。道路沿いに、鮮やかなオレンジ色のカリフォルニアポピーや薄紫の藤の花が咲き乱れていた。途中満開の桜の木、それもソメイヨシノを見つけて心が騒いだ。日本の桜はもうほころび始めただろうかと、桜におもいをはせていたところだったから。

美しい春の花々の咲くこの街は、実は、この核兵器開発研究所によって、地下水が汚染されている。
20年以上前は、毎年86日の広島デーに、まだ小さかった子どもたちを連れて、このリブモア研究所前で、核兵器の廃絶を求める非暴力抗議行動の集会やマーチに参加した。研究所に隣接する地区はその頃は野原だったが今は住宅地になっている。地下水の汚染を街の人々は知らないわけではないと思うが。
かつて私が勤めていたカリフォルニア大学が連邦エネルギー省の委託でこの研究所を管理運営していた。ゲートの中で働く職員には仕事上の顔見知りが何人もいた。どの人も良い人たち。でもここで行われている研究は狂気としか思えない人類と地球のいのちへの冒涜。


研究所のゲート前には、十数名の警備官が緊張した面持ちで私たちの到着を待っていた。路上には4台のパトカーが停まっている。 わたしたちは1時間ほどゲート前に座り込んで、歌を歌い、折鶴を手渡し、先住インディアンの人々がたばこを焚き、キリスト教の牧師が祈り、日本の仏教僧たちがフェンスの向こう側の警備官たちの目の前で大地にひれ伏して礼拝をした。

 リブモア研究所では気の遠くなるような莫大な軍事予算を使って、ヒロシマ原爆の2000倍以上の破壊力を持つ核兵器が開発製造されている。一発発射するだけで一つの国が壊滅するほどの兵器を製造するために税金を使い、古くなればそれを廃棄するためにまた税金を使う。そして次々と新型核兵器が製造されていく。
なのに、この国では毎日122人が必要な医療を得られずに死んでいる。歯科医療保険を持っていないアメリカ人は一億人、約3人に一人いる。数百万人もの子どもが歯の治療ができずにいる。税金は人々のいのちと健康と幸福のために使われるのではなく、止まることを知らず増大する軍事予算にまわされ、「核兵器村」の人々を潤す。
『終末時計』(核兵器の脅威など人間の生み出したものによって人類が滅亡するまでの時間を象徴的に表す)が、この1月に針を2分進めて残り3分になった。

NPOトライバレー・ケアは、リブモア研究所の核兵器開発の非人間性を訴え、情報公開を要求し、実態を調査し、広報し、非暴力アクションを企画し、訴訟を起こし、国連その他への報告をもう30年間続けている。その団体の弁護士、理事長、高校生のインターンたちが、ゲート前で私たちにジョイントした。その夜は、その方々のホストで地域の人々が持ち寄ってくれた食事をしながら交流した。
下の写真は、真ん中が合掌礼拝をする日本の尼僧、左の赤いシャツがタバコをたいて祈るアメリカインディアンの人、右のグレイのTシャツの人が、戦争に反対する戦争帰還兵の会の人。



日本とアメリカの仏教尼僧のゲート前での礼拝行は言葉の本来の意味でラディカル(根源的)だったと思う。
イラク戦争の戦闘服に身を固めた警備官たちは、両足を大きく開いて、わたしたちをにらんでいた。その人たちの目と鼻の先1メートルの地べたに、日本の尼さんがフェンスを間にはさんで礼拝合掌した。一人の尼僧が5分ぐらいの礼拝行を終えると、次の尼僧が、、、また次の僧が、、と5人の御出家が終わるまでに20分。そうしたら日本の若者をはじめとして行進者たちも次々と尼僧に続いた。その間、警備官たちは仁王様のような様子を維持することはできなかった。こわい顔の表情がゆるみ、困ったような顔になる人、苦笑いする人、隣の警備員と話し始める人、懸命に威圧的な顔を維持しようとしている人、さまざまだ。
シュプレヒコールの抗議のアクションならば、ゲートのフェンス前にちょっと立つだけでも、即刻逮捕と脅してくるのに、ひとりずつの合掌礼拝が合計1時間近くもゲート前で続いたのに、警告も脅しもなかった。
フェンスは「私たち」と「彼ら」を分断する。でも人の心をいつも分断できるわけではない。静かにほほえんで相手に合掌するとき、相手の心の奥で何かが揺さぶられる。

平和行進の一歩一歩の歩みは祈りです。武力も経済力も組織力もない私たちが、ヨガ的に言うならば、出会うすべての人の心の中の真っ白な蓮華が大きく花開くことを願う旅です。自分の蓮華を咲かすための修業でもあります。だからと言って宗教団体の巡礼ではありません。アメリカインディアンの人、キリスト教の牧師、仏教僧、イスラム教の人、バハイの人、宗教には興味のない人。祈りよりヒップホップが好きな人。さまざまです。      
     さあ、明日は誰と出会うでしょうか。何が起こるでしょうか。























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森田ゆり講師の研修 2015
時間は全て10時~17時  森田ゆりが全ての講座の講師を務めます。
☆印が「ALOHA KIDS  YOGA:施設の子どもたちにヨガを教える」リーダー認定に必要な講座です。
2月14日 新大阪      ヨガと心身のエンパワメント
2月15日 新大阪      マインドフルネスと共感力
31415日土日 新大阪   多様性・人権啓発トレーナー養成講座
412日 横浜 日       ALOHA  KIDS  YOGA: 施設の子どもたちにヨガを教える I
419日 横浜 日       ALOHA  KIDS  YOGA: 施設の子どもたちにヨガを教える II
516日 横浜 土       ALOHA  KIDS  YOGA: 実技練習と認定テスト III
66日 新大阪 土       ALOHA  KIDS  YOGA: 施設の子どもたちにヨガを教える I
67日 大阪 日       ALOHA  KIDS  YOGA: 施設の子どもたちにヨガを教えるII
6月27日 大阪 土      ALOHA  KIDS  YOGA: 実技練習と認定テスト Ⅲ
725日新大阪 土 「気持ちの本」を使った≪気持ちワークショップ≫ファシリテーター養成講座
889日 新大阪 土日   アサーティブ・コミュニケーションを自分のものにする
      (2日目は自分の課題でロールプレイをしフィードバックを得ることで上級スキルを習得)
956日 新大阪 土日   笑いヨガリーダー養成講座
92627日 新大阪 土日  家族えん会議(修復的司法・FGC)のファシリテーター養成講座
1129日 新大阪 日     しつけと体罰~体罰に代わる効果的な関わり方~
1212日  横浜 土     ヨガと心身のエンパワメント
1213日  横浜 日     マインドフルネスと共感力
121920日 新大阪 土日  虐待とDVが子どもに与える影響 

新大阪会場:大阪市市民交流センターひがしよどがわ  JR新大阪駅より徒歩3分 
(6月以降の会場確保はまだできていません。)
横浜会場:福祉保健研修センター・ウイリング横浜  京浜急行線上大岡駅より徒歩5
     ゆめおおおかオフイスタワー4F
詳細・申し込み・:エンパワメント・センター http://www.9.zaq.jp/empowerment_center 
533-0013 大阪府大阪市東淀川区豊里7丁目31-16-605  FAX/留守電:0663201944

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4252627日   第9MY TREEペアレンツ・プログラム実践者養成講座
 会場: 大阪市立市民交流センターなにわ   JR環状線芦屋橋駅から2分  
 申し込み・詳細: MY TREE センター http://www.geocities.jp/mytree1206/faq3.html



2015年3月9日月曜日





沖縄から大阪に戻って6日目。
辺野古をめぐる緊迫した状況がさらに厳しくなっているニュースが入ってくる。
辺野古の米軍基地ゲート前の抗議キャンプでは三線にカチャーシー踊り。
心が辺野古へとんだ。古謝美佐子 夏川みりのCDを聴く。踊りたくなった。



今日はこれから養護施設でヨガクラス。そうだ、沖縄音楽をBMGにヨガをやってみよう。
アメリカのヨガインストラクターの間では、hip hop 音楽をヨガクラスのBGMに使うのがクールだ。
サンスクリット語のマントラを速いスピードでラップしている音楽は悪くなかった。

いわゆる癒し系の音楽を使ってヨガクラスを情緒障害児短期治療施設でしたら、13歳の女子が、「そのBGM、怖いよ」と言った。トラウマを抱えている子が多いので音楽の選曲にも注意しなければ。
そういえば、かつて末息子がティーンだった頃、わたしが使うヒーリング系音楽を「怖いし、気持ち悪い」と評したことがあった。
最近はわたしもヒーリング音楽がつまらなくなってしまって、もっぱら海の波の音を使っている。
何か新しいBGMをと思っていたところ。夏川みりの唄でのヨガクラスにティーンズはどう反応するか、楽しみ。




施設園長の許可のもとに写真を載せていますが、これらの写真のシェアや転載使用はしないようにお願いします。
http://www.9.zaq.jp/empowerment_center/   


KIDS YOGA では今、小さな鐘、ベルを集めています。施設の子どもたちのヨガクラスで、心身集中のために使います。どこの国のものでも構いません。無料で寄付してくださる方は以下まで郵送ください。
〒569-1124 高槻市南芥川町8-1-317  森田ゆり

      

あなたも児童養護施設やその他の所で子どもたちにヨガを教えませんか。

ALOHA KIDS YOGA のリーダー養成講座が開催されます。

詳細はホームページへ。http://www.9.zaq.jp/empowerment_center/  
横浜会場 412日(日)419日(日)516日(土)
新大阪会場 66日(土)、7日(日)、27日(土)
講師:森田ゆり


2015年3月6日金曜日

沖縄2/26~3/3


沖縄の3月はコスモス(秋桜)が花いっぱい。春の桜はすでに散っていました!!

那覇で3日間のKIDS YOGAのトレーニング。




那覇でのヨガ研修の後、辺野古のテント村へ2日間応援に。
美ら海水族館とは反対側の大浦湾。その白い砂浜とコバルトブルーの海の美しさに息をのみます。絶滅危惧種・ジュゴンの餌の海草(うみくさ)が広がり、世界一の規模を誇るアオサンゴ大群落、干潟、マングローブ林などの生態系が重層に支えあういのちの多様性の宝庫です。
ここで、県民が10万票の差をつけて示した意志に反して、米軍基地建設の強行が安倍政権によって進行しています。(20148月の沖縄訪問のブログ参照)

大浦湾にはすでに辺野古埋め立ての巨大なコンクリートブロックが次々と打ちこまれており、沖縄県は潜水調査でサンゴが破壊されていることを確認しました。県がその調査を始めたことに、国は、管官房長官「現況調査を開始したことは極めて遺憾」、中谷防衛大臣「甚だ遺憾」と、県を批判しました。
35日の今日も、コンクリートブロックの打ちこみは平然と続き、抗議をした市民のカヌー5艇が海上保安庁に拘束されました。

非暴力の抗議の運動に対する米軍、日本政府の対応は今、日に日に強圧的になっていて、辺野古は緊急事態と言えます。そんな中でも沖縄の人々の運動は、三線演奏と歌と踊りと語りがベースです。


下の写真の後方、米軍基地シュワブのフェンスの青色シート前に並ぶのは15人の三線奏者たち
 平和を唄って、いのちを踊る。


 
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005657414870&fref=tl_fr_box&pnref=lhc.friends






一週間前、ゲート前の黄色の線を越えたということで米軍に拘束された山城博治さんが、建設準備の作業が進む現場の前で、抗議のスピーチ。 http://henoko.ti-da.net/

米国軍事基地拡大の建設を拒否すると沖縄県民が選挙で示した民意に反して工事が進行することに非暴力で抗議の意志を示しただけで、米軍、それも米軍が雇う日本人警備員に引きずられて身柄拘束されるという、見事な植民地支配下の沖縄。




辺野古ではいくつもの素晴らしい出会いがありました。
30
年前の沖縄平和行進で辺戸岬から摩文仁まで歩いた時ご一緒した日蓮宗僧侶の黒柳上人が真っ黒に日焼けてもう一年以上もテント村でお太鼓を響かせていました。マングローブ林の干潟を、やんばるの夜の海辺を闊歩する女神・尚美さんも一緒に歩きました。





上の写真は、島袋文子さん(辺野古在住85歳)と基地ゲート前のテント村で、ツーショット!!   
「地獄のような沖縄戦」の生き証人です。4人の兄たちが防衛隊にとられてしまい15歳の文子さんは目の見えない母と10歳の弟を連れて、内臓の飛び出す死体をまたぎ乗り越え、死体が浮かぶ水たまりの水を飲み、戦火を逃げ惑いました。
ひまわりのように大きな明るい笑い顔で「基地がなくなるまでは死なないよ」と眼を強く光らせて言われました。


この写真は平良啓子さん。80歳とは思えない凛とした美しさのおばさま。
ヘリパット建設反対運動の拠点、高江の基地ゲート前の路上で会ったばかりなのに、私の手をとりながらご自分の話をしてくださる。

1944年に撃沈された疎開船『対馬丸』の生存者。9歳だった。

大人約800人、子ども約800人の乗船客のほとんどが水死。
「わたしは筏につかまって6日間漂流した。筏につかまった10人も一人また一人と力尽き流されていった。目を開けたまま筏の上に横たわるおばあさんが流されそうになるのを 私はしっかりと腕をつかんで、筏に引き上げては、流され、また引き上げて、をくり返した。目を開けているから生きているにちがいないと思っていた。自分が手を放したら、このおばあさんは流されてしまうと必死だった。
『もう亡くなっているから手を放しなさい』と周りのおとなに言われたが、怖くて手が放せなかった。おばあさんが流されていった光景が、今も、眼に焼き付いている。
最終的に大人3人と子ども4人だけが無人島に流れ着いて生き延びた。
 沖縄に戻ったら、こんどは、一緒に対馬丸に乗り、亡くなった従妹の親から、『啓子が対馬丸に乗ると言わなければ、あの子は乗らなかった。どうして、啓子だけ、生き残っているのだ』と、自分の親が責められた。
 この二つの出来事で、自分は加害者であると思って生きてきた。
無人島から生還したと思ったら、沖縄では地獄の地上戦が始まった。戦火を逃げ回って生き延びた。」
「日本のほとんどの都市が空襲で危険だったのに、なぜ国は沖縄から宮崎に疎開させようとしたのでしょうか?」と素朴な質問をわたしがすると、平良さんはこう言われた。
 「沖縄を日本本土を守る捨石作戦に使うために、兵隊をたくさん沖縄に派遣するにあたって、口減らしのために多くの沖縄人が疎開船に乗せられて行ったんだよね。当時の自分は子どもだったから、そんなことも知らず、内地に行ったら雪がみられるとか、そんな気持ちで船に乗ったけどね。」
平良啓子さんの本「海鳴りのレクイエム~撃沈された疎開船『対馬丸』の奇跡の生存~」 
絶版でまだ読んでいません。

生存者で生き証人で、語り部で、反戦、非戦のいのちの守護神。平和とは自ら行動選択をして意志を示していくこと、と生きる姿を通して示しておられるあまりに貴重なお二人。
お会いできて光栄です。

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多様性(ダイバーシティ)人権啓発トレーナー養成講座



日米で過去20年間、2000人以上が受講されている伝説の研修です。今年はこれ一回限りです。

テキストは、ダイバーシティ・トレーナーの世界レベルの先駆者である森田ゆりが、25年前カリフォルニア大学主任研究員時代に開発した英文テキストの日本語版です。日本、米国のダイバーシティ研究の参考書として広く使われてきました。大学院の入試問題にも引用されています。

日時:2015年3月14~15日(土日) 10am~17時pm

場所:大阪市市民交流センターひがしよどがわ (新大阪駅から2分)

講師:森田ゆり

対象:企業、行政の多様性(ダイバーシティ)人権担当者。多文化共生、男
   女共生の活動をされている方、ダイバーシティの理論と実際を学びた
   い方。参加型学習の理論と実践技術と具体的アクティビティ、ファシ
   リテーターのスキルとコツを学びたい人。優れた講師のノウハウ。


内容:
ダイバーシティ・トライアングル/参加型研修の4要素/トレーナー
   の7つ道具/アイスブレーカーの活用法/ダイバーシティとは何かを
   視覚で理解する/コミュニケーションとノイズ/多様性社会に求めら
   れるリーダーシップ/いくつもの多様性アクティビティを体験する/
   トレーナーのスキルとこつの練習


    ダイバーシティ・トレーナーの世界レベルでの先駆者である森田ゆ
   りが、25年前カリフォルニア大学主任研究員時代に開発した英文テキ
   ストの日本語版です。日本、米国のダイバーシティ研究者の間で参考
   図書として20年間広く使われてきました。大学院の入試問題にも引用
   されています。


定員:
50



参加費:20,000円(消費税込)
テキスト:「多様性トレーニング・ガイド:人権啓発参加型学習の理論と実
     践」(解放出版)+「エンパワメントと人権」(解放出版)
     践」(解放出版)+「エンパワメントと人権」(解放出版

参加者のコメント例

  一生ものの学びでした。

  どんなテーマであれ講師として人前で話す立場の人には必須の研修です。
  自分をこんなに見つめる研修はいまだ経験したことがなかった。
  職場で明日からすぐに使えるスキルと理論が満載。
  自分の人生を変える礎とします。
  全国から集まる受講者の仕事や立場の多様性に感心しました。
  研修で素晴らしい人たちに出会いました。

申し込み :     fax   06-6320-1944         Eメール  empowerment_9@yahoo.co.jp
                  森田ゆり 公式ホームページ
                 http://www.9.zaq.jp/empowerment_center/