しで、10月8日に、
でも、みなさんは、「
どと言ったセンセーショナルに扱いたいマスコミの根拠のないリア
踊らされて世を憂えること、くれぐれも無いように。
虐待やDVの対応件数は、
リカでも1960年代に取り組みが始まって、
し続けましたが、その後、低下していきました。福祉、医療、
育、
減少し始めたのです。
日本は、
みは、米国のこの分野で仕事をしていたわたしの感覚では、
が、虐待対応件数が毎年増加していることは、
していると言えましょう。
ただし、日本では、厚労省が第一次予防、すなわち虐待の発見、
ばかりに力点を置いているために、初期対応件数は増加しても、
が予算的にも、人員的にも、資源が少なすぎ、
それどころか、児童相談所では、通告の多さに振り回されて、親、
対応に今まで以上に手が回らなくなっている現状です。
るのか、
虐待する親の回復支援プログラム「MY TREEペアレンツプログラム」の実践
は、今年で14年目になります。
うに増えませんが、
待という問題に対していつも希望を与えてくれます。
11月と12月の研修では、
を学びます。わたしの研修には、福祉、医療、教育、
究者、そして当事者、学生、親、時には高校生も参加されます。
人一人が安心して最大限の学べる場を提供することが、
30年のわたしの自負です。
子育て、しつけと体罰、子ども虐待とDVについて、新しい視点、
にしたゆるがない理解、最新の知識、
の参加者との意見交換を体験してください。
たテーマですが、内容はいつもパワーアップしています。友人、
誘っていらしてください。
各研修の申込方法・申込用紙等は、下記ページをご覧ください。
http://www.9.zaq.jp/